G-Works プロ養成ギター教室 http://www.g-works.gr.jp/
お問い合わせはこちら
info@g-works.gr.jp
コラム
第47話 左手のフォーム  by 矢萩 秀明

 左手(ネックを握る方の手)の手首は、鉄棒を握る時のようになるべく伸ばしたままの方がよいのです。
左肩を上げたようなフォームだと左腕はネックに横から(裏から)入るようになり、手首はL型に曲がってしまいます。
これを長く続けると手首を痛めてしまうので注意しましょう。

エレキ・ギターをストラップをして抱えると、ボディが下でネックが上に来るのが普通で、ネックが下がってしまうのは良くありません。
コードストロークやピッキングを弦と平行にしようとするあまり、ギターを横に寝かせるような形で持つのは感心しません。
弦と右手(ピッキングする方の手)は、斜めにクロスしていても問題は無いのです。ピッキングの方法によって平行アングルでピッキングできるからです。
そんなことは気にせず、ネックがボディより上に来るようにギターを持ちましょう。
そうすることによって、左手はネックの下から入れて握ることができるようになります。
身体を壊すような無理なフォームはしないことが大切です。

戻る | 第48話へ
Copyright (C)2001-2005 Hideaki Yahagi. All right reserved.
当ページに掲載されている全ての画像、文章、データの無断転用、転載をお断りします。