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Q&A
<Q3> コード展開と『響きの可聴域』を追求したい?
MZさん (2001/11/25)
 はじめまして。矢萩先生の『これで征服!ロックギター音楽理論』を読ませて頂いております。なかなか他の理論書では説明されていない部分も上手く表現されており、非常に勉強になりました。一応私もギタリストの端くれではありますが、音楽理論はさっぱりで、自分の曲も耳コピー出来ないほどです(泣)現在はブラックスタイルのインストを研究していますが、もう少しコード展開と『響きの可聴域』を追求したいと考えております…。これからも矢萩先生と皆様の活躍を期待致します。それでは失礼致します。


<A> 矢萩秀明

 MZさんへ

 はじめまして。書き込みありがとうございます。また、『これで征服!ロックギター音楽理論』を読んで頂いてありがとうございます。お買い上げいただいたのは『ベーシックセオリー編』でしょうか?それとも『ソロメイキング編』でしょうか?MZさんはギタリストとのこと、ギタリストの方に私の本を読んでいただいてとてもうれしいです。「コード展開と『響きの可聴域』を追求したい」と言うお考えはいいですね。私も同感です。私は現在、『転調の十字架』による借用などのコードの置き換えやすり替えによるコード展開が気に入っています。音楽理論についてはページ数の関係でカットした内容がたくさんあります。また、現在、研究中でまだ発表できないことなどもあります。現在研究中の理論の中で私が最も気に入っているのが、『ペンタトニック・ボイシング』です。この考え方により独特のサウンドを持った音楽が作れます。この考えを押し進めることにより例えば3つの楽器がそれぞれ違ったKeyで演奏してアンサンブルを構成する事(バイトーナリティ:複調)や、「ホールトーンとディミニッシュを二階建てにする」と言うような2つの違ったスケールを組み合わせる方法などが可能になりそうです。いつか機会があったら書きたいと思っています。MZさん、もし気が向いたらどうぞお気軽にG-Worksへ遊びにいらしてください。これからもどうぞよろしくお願い致します。それではまた。


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