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Q&A
<Q13> よくTVなどでギターリストが弾いているコードのようなものは何ですか?
Mさん (2002/08/18)
 はじめまして。ロックギター音楽理論ソロ・メイキング編を買って読ませていただきました。そこで質問があります。よくテレビなどを見ている際にギターリストの人たちが3フレットや4フレットなどでコードのようなものを弾いているのですがよくあるコード表にあるのとは違う見たこともないコードを弾いているのですが、あれは何でしょうか?またどのように作るのですか?


<A> 矢萩秀明

 Mさん、書き込みありがとう。ロックギター音楽理論ソロ・メイキング編を買っていただきありがとうございます。現在、新しい本を執筆中ですのでお楽しみに。さて、質問ですが、う〜ん、これは「見てみないと何とも言えません」と言うのが正直なとろころです。

 う〜ん、考えられるのは6弦ルートのマイナーコードなどの一部だけを弾いているのではないかな?これについては新しい本にも書きます。

 また、TVではよくある事ですが、それは「当て振り」かも知れません。当て振りと言うのは、TVなどに出演した際、実際に演奏するのではなく歌だけを抜いたカラオケ状態の伴奏の音を流し、それに合わせてあたかも実際に演奏しているかのようにみせる事を言います。時には、歌も入っていて歌手が口パクしていることもよくあります。演奏力を売り物にしている相当有名なアーテュストでも当て振りをしているのを見たことがあります。歌手が激しく踊ったりしているのに少しも息が乱れずに歌っているのはおかしいと思いませんか?また、バンド系のアーティストでない場合、バックバンドをつける予算を節約するため、一般アルバイトを雇って当て振りをやらせることがよくあります。このような場合、必ずしもギターがうまい人が当て振りをやるとは限らないので、でたらめをやる可能性もありえます。あるTV局にはマーシャルの3段積みの張りぼてがあります。よく見てみてください、音と手の動きが合わなかったり、アンプの電源ランプがついていなかったり、シールドコードがつながっていなかったり、一人しかギターがいないのにソロの裏側にギターのバッキングが入っていたり、注意して見ているとわかります。ほとんど当て振りをです。もう少し具体的にわかればもっと別のお答えが出来るかもしれません。では、また。


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