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Q&A
<Q27> グリップの事。
迷い人さん (2003/03/25)
 グリップの事で、私は普通クラッシックグリップでやっていますが自然に親指に力が入ってしまって、演奏ができなくなりますが、これでよいのでしょうか?それとも軽く当てた方がよいのでしょうか?ぜひ、教えてください


<A> 矢萩秀明

 グリップはとても大事なものです。グリップが悪いと、力が無駄に使われて弦に集中しなくなります。また、最悪の場合、手を痛めることのなってしまいます。

 はじめに、手頃な大きさの本(たとえばこれで征服!ロックギター音楽理論)を親指と他の4本の指との間にはさみ、左手の甲を上にしてぶらさげるようにして持ちます。この時、各指の指先ではさむようにしてください。これをそのままひっくり返す(手の甲が下を向く)と、それがネックを握る時のフォーム、つまりグリップになります。

 親指は、ネックの後ろの中央かそれよりやや上あたりを押さえ、弦と指板を前と後ろからしっかりはさむようにします。親指は、対する人さし指と中指の中間あたりに位置しているはずです。親指が、多少反っているのはかまいませんが、あまり不自然に曲がっているようならフォームに問題があります。

 また、力が入りすぎて演奏ができなくなるほど痛いのであればかなりフォームに問題があります。改善するまで(痛みがとれるまで)ギターを弾かない方が良いです。だれか指導してくれる人がいたら、一度フォームを見てもらった方がいいですね。では、また。


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