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Q&A
<Q51> 音楽は理論じゃなくて感性でやるものだ!
Tさん (2009/4/30)
 バンド活動をしながらプロを目指しています。
ギターに関してはほとんど独学で、どちらかというと以前は「音楽は理論じゃなくて感性でやるものだ!」といった偏った考えを持っていましたが、年々理論の習得の必要性を感じるようになってきました。
去年の夏ぐらいにこちらのサイトは見つけました。
コラムやQ&Aのコーナーではいろいろ勉強させて頂きました。
プロ養成コースの受講に興味があります。
何点か質問があります。

<A> 矢萩秀明

さてご質問についてお答え致します。

質問1「音楽は理論じゃなくて感性でやるものだ!」

お答え その通りです。最後には感性が大切になります。

質問2「年々理論の習得の必要性を感じるようになってきました。」

お答え 本当の意味で感性が自由に羽ばたく時、自分にとって最高の音楽が創造できることでしょう。
しかし、現実には感性はさまざまな足かせや鎖により縛り付けられていて自由に働かせることがなかなかできません。
例えばコードについて知識が乏しければ限られた単純なコードの中でしか音楽が作れません。あなたの感性はもっと豊かな響きを感じているとしても、それを表現する手段が分からないことによりあなたの感性は本来の良さを発揮できないことでしょう。
また、曲を作るにしても偶然のひらめきだけに頼っていてはいつ曲ができるのかあてにはなりません。ひらめきに頼らないテクニックとしての作曲の知識があればすぐに曲を作り出すことができます。その過程であなたの感性は刺激を受けて活発に働きだすことでしょう。
演奏技術についてもしかりです。イメージだけあっても弾けなければ意味はありません。
感性は技術や知識により育ち、自由になるのです。

質問3『去年の夏ぐらいにこちらのサイトは見つけました。コラムやQ&Aのコーナーではいろいろ勉強させて頂きました。』

お答え ありがとうございます。最近、演奏や教える仕事だけでなく、レコーディングやプロデュースの仕事も多く、忙しさにかまけて更新していません。うれしいお言葉を励みにして更新しようと思いました。

質問4「レッスンの時間帯はある程度こちらの希望の時間帯を選べるのでしょうか?」

お答え 入学前に相談して決めています。
相談の上で「何曜日の何時から」と決めてその日時に通っていただくことになりますが、都合が悪い場合は相談の上、レッスンの移動や補講を行っています。

質問5「レッスンはリハーサルスタジオなどではなく、そちらの教室内で受講するのでしょうか?」

お答え 教室内で行います。ここからたくさんのプロが育ちました。時折、そんなプロが尋ねてきて教室に入り懐かしがっています。
当教室は小さな教室です。防音もありません。しかし、基本的なことをしっかり学べますので御心配なく。

質問6「レッスン回数は年間72回あるということなのでしょうか?」

お答え そうです。

質問7「マスタークラスの受講期間は1年間ということでしょうか?」

お答え 基本的に1年契約になっていますが1年〜3年学ぶ人が多いです。

質問8「研究科ではマスタークラスのさらに上級のレッスンを受講できるのでしょうか?また受講期間は何年になるのでしょうか?」

お答え 研究科は、現在プロ活動をしている方やマスターコースを終了後、成績優秀な人だけが入学できます。基本的なことがすでにできている人が、プロとしての更に専門的な内容を個人の特性に合わせて教えています。特に期間は設けていません。本人が納得するまでやります。

質問9「教材費は実費程度ということですが、だいたい年間いくらぐらいになるのでしょうか?」

お答え 面接してある程度演奏力を判定してレッスン内容や使用するテキストを決めていきますので多少個人差があります。ヤマハから出版されている私の著書をテキストとして使用しますので、すでにお持ちであれば購入の必要はありません。
だいたい4000円〜9000円です。

以上です。
では、教室でお目にかかれるのを楽しみにしております。

矢萩秀明

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